語り伝える東京大空襲〈第4巻〉焼きつくされた町と人びと(ビジュアルブック) [全集叢書]
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語り伝える東京大空襲〈第4巻〉焼きつくされた町と人びと(ビジュアルブック) [全集叢書]

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出版社:新日本出版社
販売開始日: 2011/02/28
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語り伝える東京大空襲〈第4巻〉焼きつくされた町と人びと(ビジュアルブック) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    大空襲の後(3月10日以降、惨たる死体処理
    悲報は学童疎開先に
    動物園ではカバも殺され
    そのころ、ベトナムでは大飢餓が)
    つづく空襲(4・5月の主な空襲
    4月の大空襲
    5月の大空襲
    全国の諸都市が焼かれて
    6月から8月の東京空襲)
    悲しみのはての敗戦(沖縄の地上戦
    そして広島・長崎
    明かりのまぶしい夜がきた)
    空襲を記録した人(命がけで写真を撮り残した石川光陽さん
    体験を描いたおのざわさんいちさんたち)
    大空襲関係追悼碑地図
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    早乙女 勝元(サオトメ カツモト)
    1932年、東京生まれ。12歳で東京大空襲を経験。働きながら文学を志し、18歳の自分史『下町の故郷』が20歳で刊行される。『ハモニカ工場』発表後はフリーでルポルタージュ『東京大空襲』がベストセラーになる(日本ジャーナリスト会議奨励賞)。70年、「東京空襲を記録する会」を結成し、『東京大空襲・戦災誌』が菊池寛賞を受賞した。99年に映画「軍隊をすてた国」を製作。2002年、江東区北砂に民立の「東京大空襲・戦災資料センター」をオープン、館長に就任

語り伝える東京大空襲〈第4巻〉焼きつくされた町と人びと(ビジュアルブック) の商品スペック

商品仕様
出版社名:新日本出版社
著者名:早乙女 勝元(監修)/東京大空襲・戦災資料センター(編)
発行年月日:2011/02/25
ISBN-10:4406054251
ISBN-13:9784406054256
判型:規大
対象:児童
発行形態:全集叢書
内容:日本歴史
ページ数:39ページ
縦:27cm
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