日本人にとって英語とは何か―異文化理解のあり方を問う [単行本]
    • 日本人にとって英語とは何か―異文化理解のあり方を問う [単行本]

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日本人にとって英語とは何か―異文化理解のあり方を問う [単行本]

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出版社:大修館書店
販売開始日: 2007/10/19
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日本人にとって英語とは何か―異文化理解のあり方を問う の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    幕末から明治のはじめに訪れた異常なまでの英語ブームは、帝国憲法が公布された明治22年頃から急激に衰え、そして大正デモクラシーとともに再燃してゆく。平成の今日まで、幾度となく繰り返されてきた「親英語」と「反英語」との往復運動の歴史から、私たちは何を学び、それをどう活かしていくべきか。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 日本の教育を点検する
    第2章 揺れる日本人の言語・文化意識
    第3章 日本人の異文化理解の考え方
    第4章 日本の英語教育を糺す
    第5章 英語教師に問われるもの
    第6章 新しい時代の異言語教育を考える
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大谷 泰照(オオタニ ヤステル)
    昭和8年、京都府生まれ。昭和31年、大阪市立大学文学部卒業。桃山学院大学、関西大学、大阪大学、滋賀県立大学、各教授を経て、名古屋外国語大学教授。大阪大学名誉教授、滋賀県立大学名誉教授。言語教育政策専攻

日本人にとって英語とは何か―異文化理解のあり方を問う の商品スペック

商品仕様
出版社名:大修館書店
著者名:大谷 泰照(著)
発行年月日:2007/10/25
ISBN-10:4469245283
ISBN-13:9784469245288
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:英米語
ページ数:289ページ
縦:19cm
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