乳がん患者の8割は朝、パンを食べている―がんに負けないからだをつくる日本の「風土食」のすすめ [単行本]

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乳がん患者の8割は朝、パンを食べている―がんに負けないからだをつくる日本の「風土食」のすすめ [単行本]

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出版社:G.B.
販売開始日: 2012/01/21
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乳がん患者の8割は朝、パンを食べている―がんに負けないからだをつくる日本の「風土食」のすすめ の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    乳がんほど「食生活」の影響が大きい病気はない。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 「16人にひとり」は乳がんになる時代(「わたしはだいじょうぶ」と思っていませんか?
    乳がん患者は「圧倒的に欧米に多い」 ほか)
    第1章 乳がんになる最大の原因は「食生活」にある(乳がん検診は「発見」であって「予防」ではない!
    「余命1ケ月の花嫁」キャンペーンは、乳がんの死亡率を減らせるのか? ほか)
    第2章 乳がん患者の食生活に共通する「5つの特徴」(朝に「パン」をよく食べる
    「ごはん」は1日、茶碗1杯程度 ほか)
    第3章 「乳がんに負けないからだ」をつくるための食事(病院で行われる「あいまいな食事指導」
    誰もが実践すべき「共通の原則」 ほか)
    第4章 「食べる」ことに快楽を見いだす女性たち(女性たちは、「食」と「性」を「てんびん」にかけている
    ホルモンバランスの乱れは、「ストレス」の影響が大きい ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    幕内 秀夫(マクウチ ヒデオ)
    1953年、茨城県生まれ。管理栄養士。フーズ&ヘルス研究所主宰。東京農業大学栄養学科卒業。1979年に山梨県の長寿村・棡原を知り、伝統食と民間食養法の研究をはじめる。食べ物の栄養素を分析するだけの既存の栄養学に疑問を抱き、その土地ならではの食文化を生み出した風土、文化、歴史などを調査し、「FOODは風土」を実感、提唱する。帯津三敬病院をはじめ医療機関で約30年にわたって食事相談を行う。全国各地の社員食堂や学校給食の改善活動にも奔走中

乳がん患者の8割は朝、パンを食べている―がんに負けないからだをつくる日本の「風土食」のすすめ の商品スペック

商品仕様
出版社名:G.B.
著者名:幕内 秀夫(著)
発行年月日:2012/02/01
ISBN-10:4901841963
ISBN-13:9784901841962
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:191ページ
縦:19cm
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