戦争と社会部記者 [単行本]

販売休止中です

    • 戦争と社会部記者 [単行本]

    • ¥1,60149 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001624205

戦争と社会部記者 [単行本]

価格:¥1,601(税込)
ゴールドポイント:49 ゴールドポイント(3%還元)(¥49相当)
日本全国配達料金無料
出版社:鍬谷書店
販売開始日: 1990/12/08
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

戦争と社会部記者 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    従軍記者として、一兵卒として、あるいは下級将校として、社会部記者は太平洋戦争をどう捉えたか。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    運命の岐路―ノモンハン従郡軍記
    南方(ケンダリー)基地へ飛ぶ
    新聞に載らなかった戦線の話
    陣中新聞づくり
    おかしな、おかしな報道班員
    南国人情譚―ニューギニア陣中雑記
    軍神になりそこなった少左
    山西省の「独立グレン隊」
    哀しき「幹候」
    昭和点描―社員手帳から
    “謎の神兵”―陸軍最後の大陸南下集団
    サケと兵隊―北辺の千島守備隊
    過ちは繰り返しませぬ―唄で綴る比島戦記
    空の木口小平―陸軍報道班員始末記
    「疎開」って、何であったか
    「すいとんの日」に
    ひとつの終戦秘話
    麗子ちゃんいまいずこ
    サマルカンドのわが「千一夜物語」
    児玉誉士夫という男
    社会部・相撲記者
    大杉栄事件の甘粕大尉との10分間
    飢餓の参劇―12世仁左衛門殺し
    「もく星」号事件と『風の息』
    古希の恋
    徳田球一の墓前祭と公安記者
    日本初の放射性アイソトープ
    社会部記者論―心に課題を持て

戦争と社会部記者 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:騒人社
著者名:朝日新聞東京社会部OB会(編)
発行年月日:1990/12/08
ISBN-10:4882900092
ISBN-13:9784882900092
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:333ページ
縦:20cm
他の鍬谷書店の書籍を探す

    鍬谷書店 戦争と社会部記者 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!