お母さんっていうシゴト―床屋かなぶん的生活 [単行本]

お母さんっていうシゴト―床屋かなぶん的生活 [単行本] の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １　底ぬけ脱線ゲームな日々―いちばんたいへんだったころ（５人家族になりました
  母は強し恐るべし　ほか）
  ２　ぽーんとやってみよ！―床屋かなぶん工場から（子供と一緒にできるコトさ！
  うちにあるもの、なんでもクルクルリサイクル　ほか）
  ３　へこたれてはいられない！―だんだんハハになっていく（「ママ、ママ、ママーッ」
  守ってあげるからね　ほか）
  ４　クラブ活動はじめよう―ひとりだっていつからだって（いろんなコトのはじまり
  クラブ活動していますか　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  床屋 かなぶん(トコヤ カナブン)
  １９６４年東京生まれ。広告学校第一期生。川崎徹師匠のもとで広告の修業をした後、糸井重里事務所に奉公。その後フリー。現在は３人の子の子育て中心に、自称「挿絵描き」のかたわら、よろずやヨロレヒ（手作り品の販売）、ベリボータワークラブ（勝手気ままなサークル活動や新聞の発行）など、日々を楽しくする活動を実践中

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