ホネになったらどこへ行こうか [単行本]

ホネになったらどこへ行こうか [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  少子化や都市化によって大きく変わりつつある葬儀とお墓。ホネになったときのことをとことん考えることによって、「生きる」意味が浮かび上がります。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  ホネになったら海に行こう
  ホネになってもあなたのおそばに
  ホネになっても花を咲かせたい
  ホネになってもマンション派
  ホネになる前に捨てないで
  ホネになっても、インターネットの世界で生きています
  ホネになってもひとりっ子
  ホネにならない人たち
  ホネになったら、ダイヤになるの
  ホネになったらやっぱり「先祖代々之墓」でしょ〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  内藤 理恵子(ナイトウ リエコ)
  １９７９年、愛知県生まれ。南山大学卒業。その後二年間、プロの似顔絵師として約一万人の似顔絵を描く。２００４年、南山大学大学院に入学。修士号取得後、現在は同大学院博士後期課程で宗教学を研究している

ホネになったらどこへ行こうか [単行本] の商品スペック