墨線 加藤光峰の世界―筆墨心画集 甲骨文字・金文に魅せられて [単行本]

墨線 加藤光峰の世界―筆墨心画集 甲骨文字・金文に魅せられて の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  墨線とは内面という名の心臓よりあふれ出る黒い血液の軌跡である。古代文字、甲骨文字・金文に魅せられ五十年…。研鑽の末に辿り着いた第一人者の書。「光峰の線」の本質と来歴が本書で余すところなく語られる。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１部　墨線（大作；臨書；小品；個展）
  第２部　聲（筆墨心画　私の半世紀―エッセイ；加藤光峰略歴）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  加藤 光峰(カトウ コウホウ)
  １９３４年生まれ。１９５７年龜甲會創立。現在まで多くの書展に出品。２００７年Ｎｅｗ　Ｙｏｒｋ五番街Ｆｏｒｂｅｓ画廊にて画廊企画「加藤光峰個展」開催。２００８年第３９回龜甲展開催（上野の森美術館）

墨線 加藤光峰の世界―筆墨心画集 甲骨文字・金文に魅せられて の商品スペック