派遣のリアル―300万人の悲鳴が聞こえる(宝島社新書) [新書]

販売休止中です

    • 派遣のリアル―300万人の悲鳴が聞こえる(宝島社新書) [新書]

    • ¥79224 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001627904

派遣のリアル―300万人の悲鳴が聞こえる(宝島社新書) [新書]

価格:¥792(税込)
ゴールドポイント:24 ゴールドポイント(3%還元)(¥24相当)
日本全国配達料金無料
出版社:宝島社
販売開始日: 2007/08/10
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

派遣のリアル―300万人の悲鳴が聞こえる(宝島社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ワンコールワーカー、偽装請負、データ装備費問題、ネットカフェ難民…「ハケン」から日本の未来が見えてくる。『ワーキングプア』の門倉貴史が鋭く問う!派遣労働者、大手派遣会社社員への取材ドキュメントも10本収録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 日給6000円で働く人たち(拡大する日本の人材派遣市場
    派遣会社の形態あれこれ ほか)
    第2章 10分で分かる派遣の歴史(1985年までは禁じ手だった日本の派遣ビジネス
    1966年に米国の人材派遣会社が日本に上陸 ほか)
    第3章 使い捨てられる女性派遣の現実(理想と現実のギャップが大きい派遣の世界
    増加する女性の派遣社員 ほか)
    第4章 ネットカフェ難民と団塊派遣(ホームレスが減少する傍らで増える「ネットカフェ難民」
    「ネットカフェ難民」になりやすい「ワンコール・ワーカー」 ほか)
    第5章 労働ビッグバンは派遣に何をもたらすのか?(「労働ビッグバン」は派遣社員を救えるのか?
    骨抜きになった労働契約法案 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    門倉 貴史(カドクラ タカシ)
    エコノミスト。1971年神奈川県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。専攻はマクロ経済学。同大学卒業後、横浜銀行のシンクタンク浜銀総合研究所の研究員となる。社団法人日本経済研究センター、東南アジア経済研究所(シンガポール)への出向を経て、2002年に第一生命経済研究所に移籍、経済調査部主任エコノミストになる。2005年7月からは、BRICs経済研究所の代表に就任。専門は、日米経済、アジア経済、BRICs経済、地下経済と多岐にわたる。同志社大学非常勤講師

派遣のリアル―300万人の悲鳴が聞こえる(宝島社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:宝島社
著者名:門倉 貴史(著)
発行年月日:2007/08/24
ISBN-10:4796660291
ISBN-13:9784796660297
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:社会
ページ数:222ページ
縦:18cm
他の宝島社の書籍を探す

    宝島社 派遣のリアル―300万人の悲鳴が聞こえる(宝島社新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!