数量的な見方考え方―数学教育を根底から変える視点 [単行本]
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数量的な見方考え方―数学教育を根底から変える視点 [単行本]

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出版社:仮説社
販売開始日: 2010/05/10
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数量的な見方考え方―数学教育を根底から変える視点 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本当の数学=数量的な見方・考え方とは、“だれにでも楽しく、生きていく上でたちまち役立つもの”である。数学教育を根底から変える本。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 概数の哲学―本当の数とウソの数、タテマエの数とおよその数、役立つ数
    2 算数教育を考える
    3 大学の入学試験と“浪人”
    4 古代以来、“日本人の成人の総数”と“読み書きできる人の総数”
    5 二宮尊徳と数学―数学というもの、グラフというものの役立ちかた
    6 日本(中国・朝鮮)におけるゼロの概念とその記号の歴史―「無」に関する大風呂敷的な教育談義
    7 (新総合読本)2種類あった江戸時代の円周率―“3.14”と“3.16”のなぞ
    8 科学と数学
    9 遠山さんと私―水道方式と仮説実験授業
    10 授業書案“勾配と角度”
    11 授業書案“図形と角度”
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    板倉 聖宣(イタクラ キヨノブ)
    1930年東京に生まれる。1958年物理学史の研究で理学博士となる。1959年国立教育研究所(国立教育政策研究所)所員。1963年仮説実験授業を提唱。科学教育の改革、本格化。1973年遠山啓氏らと、月刊誌『ひと』創刊。1983年編集代表として月刊誌『たのしい授業』を創刊。1995年国立教育研究所を定年退職し、「私立板倉研究室」を設立

数量的な見方考え方―数学教育を根底から変える視点 の商品スペック

商品仕様
出版社名:仮説社
著者名:板倉 聖宣(著)
発行年月日:2010/05/10
ISBN-10:4773502185
ISBN-13:9784773502183
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:教育
ページ数:208ページ
縦:19cm
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