浮遊する農の思想(社会思想史の窓) [単行本]

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浮遊する農の思想(社会思想史の窓) [単行本]

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出版社:社会評論社
販売開始日: 1998/11/21
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浮遊する農の思想(社会思想史の窓) [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    自然を殺すテクノロジーでなく自然を生かすテクノロジー、これこそが21世紀に望まれるのです。後者のテクノロジーは、ハイテクのみならずローテクに依存しなければ自然を生かせません。『社会思想史の窓』第120号の特集テーマ「浮遊する農の思想」はまさに、そぅしたローテクとしての農業技術に注目して、人の見えない物づくりでなく人と人の関係づくりとしての農業に21世紀を展望する人たちに原稿を寄せていただきました。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    座談会「浮遊する農」に向きあう宮城の農民たち(伊藤勝夫
    渋谷文枝
    伊藤拓郎
    早坂えみ子
    大内直子
    星野行雄
    石塚正英)
    あるものを生かす―ブナの森宅配便のめざすもの
    元気印の勇気百姓群像
    農民精神の私的探求
    農林業に関する近年の新聞報道
    Cultus―儀礼と農耕の社会思想史
    大地を守り、人間を守る―農業経済学者としてのアミルカル・カブラル
    従軍慰安婦と教科書―藤岡信勝批判
    バイブルの精神分析(その二)
    東ティモール共通語・テトゥン語学校建設支援運動報告
    自分のパンツを誰が洗うか

浮遊する農の思想(社会思想史の窓) [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:社会評論社
著者名:石塚 正英(編)
発行年月日:1998/11/30
ISBN-10:4784503250
ISBN-13:9784784503254
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
ページ数:204ページ
縦:21cm
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