人を動かす文章づくり―心理学からのアプローチ [単行本]

人を動かす文章づくり―心理学からのアプローチ [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  ポスター、案内文、マニュアルなどの作成でお困りのみなさん！“見せ”“読ませ”た上で人を“動かす”ためのコツを心理学の観点から教える。「考えよう！」で事例を呈示。その後で「解答例」と「解説」をよめばポイントが身にしみてわかる。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １章　作る前に―企画と構成
  ２章　目を引かせる―注意のコントロール
  ３章　見せる―ビジュアル化
  ４章　読ませる―読みへの誘導
  ５章　わからせる―理解のサポート
  ６章　動かす―行為のナビゲーション
  ７章　安全に動かす―ドキュメント・セイフティー

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  山本 博樹(ヤマモト ヒロキ)
  １９６４年石川県に生まれる。筑波大学人間学類卒。同博士課程心理学研究科修了。博士（学術）。現在大阪学院大学流通科学部コミュニケーション科学系列助教授。認知心理学専攻
  
  海保 博之(カイホ ヒロユキ)
  １９４２年千葉県に生まれる。東京教育大学教育学部卒。同大学博士課程中退。教育学博士。徳島大学教育学部助教授などを経て、現在筑波大学心理学系教授。認知心理学専攻

人を動かす文章づくり―心理学からのアプローチ [単行本] の商品スペック