不動産投信の会計と税務 [単行本]

不動産投信の会計と税務 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  不動産投信は、デリバティブや減損、流動化・証券化などが交じり合う分野。本書はこれらを視野に収めつつ、会計、税務、開示等の論点をわかりやすく解説する。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　不動産投信の基礎知識
  第２章　不動産投信に関する法令
  第３章　不動産に関する会計処理
  第４章　不動産投信に適用される会計基準
  第５章　投資信託の財務諸表および開示制度
  第６章　投資法人の財務諸表および開示制度
  第７章　不動産投信における税務
  第８章　不動産投信を保有する投資家における税務
  第９章　不動産投信の投資信託と投資法人の比較

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  清水 毅(シミズ タケシ)
  昭和６３年東北大学経済学部卒業。現在、中央青山監査法人金融部パートナー、公認会計士、日本証券アナリスト協会検定会員、日本公認会計士協会業種別委員会投信部会委員・会計制度委員会金融商品部会委員
  
  藤本 幸彦(フジモト サチヒコ)
  昭和５２年京都大学法学部卒業。現在、プライスウォーターハウスクーパース税務事務所金融サービス部パートナー。公認会計士、税理士

不動産投信の会計と税務 [単行本] の商品スペック