「銃口」が架けた日韓の橋 [単行本]

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「銃口」が架けた日韓の橋 [単行本]

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出版社:新日本出版社
販売開始日: 2006/10/19
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「銃口」が架けた日韓の橋 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    青年劇場『銃口』韓国公演良心と苦悩の共感とは。教育、文化、人権・民主主義の韓国各分野の第一人者たちが『銃口』を鏡にして語る日韓の共有する課題と未来。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 『銃口』とともに韓国へ
    2 もう一つの『銃口』創作秘話
    3 『銃口』の中に見る韓国の現実
    4 「良心囚」は何を感じたのか
    5 過去を通して今の生き方に迫る
    6 『銃口』が変えた“日本観”
    7 共感しあえた人間の良心と苦悩―青年劇場座談会
    資料 舞台『銃口』を見ていない読者の方へ―観劇の手引き(あらすじ)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    三浦 光世(ミウラ ミツヨ)
    1924年東京生まれ。3歳で家族とともに北海道に移住。1959年堀田綾子と結婚。66年に営林署を退職してから、妻綾子の作家活動を支え続けた。現在、財団法人三浦綾子記念文化財団理事長

    黄 慈惠(ファン チャヘ)
    1969年ソウル生まれ。大元外国語学校フランス語科、韓国外国語大学中国語科卒業。基督教放送スクリプター、季刊『レビュー』編集記者、ソウルYMCA視聴者市民運動本部幹事を経て、2000年より日本に居住。青少年、教師、医療機関、歴史研究団体などの韓日交流コーディネーター、韓国のテレビ・ラジオなど放送メディアの日本現地コーディネーターとして活動。現在ハンギョレ新聞『ハンギョレ21』東京専門委員

「銃口」が架けた日韓の橋 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新日本出版社
著者名:三浦 光世(著)/黄 慈惠(著)
発行年月日:2006/10/20
ISBN-10:440603322X
ISBN-13:9784406033220
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:190ページ
縦:19cm
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