預言者アモスと現代―正義をつきない川のように(武「福音と預言」双書) [単行本]

預言者アモスと現代―正義をつきない川のように(武「福音と預言」双書) の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１講　召命と諸国民に対する預言（時代背景；預言者アモス；預言者；諸国民に対する審判；むすび（欧米のアジア侵略と日本））
  第２講　サマリアに対する預言（神の選び；迫り来る神の言葉；サマリアの滅亡；サマリアの貴婦人たち；驕れる人々への審判；むすび（日本の指導者の罪））
  第３講　公義（ミシュパート）と正義（ツェダカー）（偽りに満ちた祭儀と背信；イスラエルへの挽歌；わたしを求めて生きよ；裁きの日；祭りではなく正義；むすび（構造改革か人間改革か））
  第４講　アモスの見た幻（最初の三つの幻；アモスと祭司アマツヤ；決定的な裁き；第五の幻；全世界の神；後の日の回復；むすび（日本の未来に希望があるのか））

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  武 祐一郎(タケ ユウイチロウ)
  １９２５年伊勢崎市に生まれる。１９５１年東京工業大学卒業。その後民間会社で特殊紙の研究に従事。１９６１年電気絶縁紙に関する研究で工学博士。前・基督教独立学園高等学校校長。現在、キリスト教伝道に専念。日本友和会（ＪＦＯＲ）理事長

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