韓国併合~昭和の恐慌(日本近代史の虚像と実像〈2〉) [全集叢書]

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韓国併合~昭和の恐慌(日本近代史の虚像と実像〈2〉) [全集叢書]

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出版社:大月書店
販売開始日: 1990/02/27
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韓国併合~昭和の恐慌(日本近代史の虚像と実像〈2〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    明治末期~大正・昭和初期は,15年戦争への前奏曲でしかなかったのか?歴史への知的好気心を刺激する力編を集成。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 韓国廃滅か韓国併合か
    2 「大逆事件」はデッチ上げか
    3 犬養毅や頭山満は孫文らの中国革命を助けたか
    4 「憲政擁護運動は交詢社のストーブのまわりから起った」のか
    5 シーメンス事件はなぜ起ったのか
    6 米騒動で鈴木商店が焼き打ちされたのはスケープゴートだったのか
    7 最初の平民宰相原敬の功罪
    8 「不逞鮮人・馬賊・露過激派の来襲」とは何だったのか―暉春事件と間島事件
    9 女性解放論争の核心
    10 関東大震災のもとでなぜ朝鮮人・中国人虐殺事件が起ったのか
    11 日本革命に必要だったのは共同戦線党か前衛党か
    12 なぜ田中義一が政友会総裁になったか
    13 幣原外交は平和外交だったのか
    14 金解禁政策の失敗か、ドル買いの責任か

韓国併合~昭和の恐慌(日本近代史の虚像と実像〈2〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:大月書店
著者名:藤原 彰(編)/今井 清一(編)/宇野 俊一(編)/粟屋 憲太郎(編)
発行年月日:1990/02/27
ISBN-10:4272501321
ISBN-13:9784272501328
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:日本歴史
ページ数:305ページ
縦:20cm
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