山本八重―銃と十字架を生きた会津女子(河出文庫) [文庫]

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山本八重―銃と十字架を生きた会津女子(河出文庫) [文庫]

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出版社:河出書房新社
販売開始日: 2012/10/06
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山本八重―銃と十字架を生きた会津女子(河出文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    朝敵の汚名を着せられた会津藩砲術師範の娘に生まれ、銃をとって戦った篭城戦。国破れ、辛酸をなめた八重は、京都に出て同志社を創立する新島襄と出逢い、古い時代の殻を破り自立したキリスト者として、明治・大正・昭和の三代を生きぬく。元祖“ハンサムウーマン”と呼ばれた、会津士魂みなぎる女の激動の生涯。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 会津藩、運命の八月二十三日―鶴ヶ城篭城戦に突入
    第2章 会津の悲劇はなぜ起こったのか―藩主容保、苦渋の決断
    第3章 奮戦する八重、城外で戦う女たち―会津婦道の精神
    第4章 修羅の篭城一ヵ月、ついに落城―会津藩の末路
    第5章 新島襄との再婚―時代の最先端を駆けた八重の虚実
    第6章 社会福祉活動、晩年は茶の道に―常に会津魂を忘れず
    最終章 不屈の会津魂を生き抜いた女たち
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    楠戸 義昭(クスド ヨシアキ)
    1940年、和歌山県生まれ。歴史作家。立教大学卒。元毎日新聞社編集委員

山本八重―銃と十字架を生きた会津女子(河出文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:河出書房新社
著者名:楠戸 義昭(著)
発行年月日:2012/10/20
ISBN-10:4309411819
ISBN-13:9784309411811
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本歴史
ページ数:246ページ
縦:15cm
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