小説 小栗上野介―日本の近代化を仕掛けた男(集英社文庫) [文庫]

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小説 小栗上野介―日本の近代化を仕掛けた男(集英社文庫) [文庫]

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出版社:集英社
販売開始日: 2006/08/18
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小説 小栗上野介―日本の近代化を仕掛けた男(集英社文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    幕末に勘定奉行や外国奉行、軍艦奉行などの要職を歴任し、遣米使節としてアメリカと通貨・為替交渉をし、横須賀製鉄所の建設や日本初の株式会社の設立、郡県制など、卓越した先見性で様々な新日本構想を描いていた小栗上野介。しかし新しい日本の姿をみることなく、領地上州権田村で悲劇的な最期を迎える。日本の近代化を仕掛けた幕末の名奉行の功績と、その儚い運命を綴った歴史長編。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    童門 冬二(ドウモン フユジ)
    1927年10月東京生。44年海軍土浦航空隊に入隊するが翌年終戦。戦後は東京都庁に勤務。知事秘書、政策室長などを歴任。退庁後は歴史小説やエッセイを執筆。組織と人間をテーマに講演活動も積極的に行う

小説 小栗上野介―日本の近代化を仕掛けた男(集英社文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:集英社
著者名:童門 冬二(著)
発行年月日:2006/08/25
ISBN-10:4087460673
ISBN-13:9784087460674
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
ページ数:671ページ
縦:16cm
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