「世界」とはいやなものである―東アジア現代史の旅(集英社文庫) [文庫]

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「世界」とはいやなものである―東アジア現代史の旅(集英社文庫) [文庫]

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出版社:集英社
販売開始日: 2006/10/18
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「世界」とはいやなものである―東アジア現代史の旅(集英社文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    東アジアは日本をより深く知るための反射板になる―。韓国、北朝鮮、極東ロシア、ベトナム、そして巨大で多様な中国。職業的観察者たる著者が歩き、見つめた二十世紀末から二十一世紀にかけての東アジアの大地。そこに息づく社会と人々、そして積み重なる歴史。冷戦は終結し、ソ連は消滅し、9・11があり、いまも世界は変わり続けている。明晰な視点でわれらの時代を語る、傑作紀行文集。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 清潔な退廃―二十一世紀的世界と日本(「世界」とはいやなものである
    二十一世紀はいつはじまったか ほか)
    2 中華世界周辺紀行(珠江遡行
    内モンゴル大草原の牧民たち ほか)
    3 コリア的現実(日本からの冷えた風
    在日コリアンと日本の「責任」 ほか)
    4 カルト国家をめぐって―北朝鮮という病(信仰する阿Qたち
    毛沢東になりたかった金日成 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    関川 夏央(セキカワ ナツオ)
    1949年新潟県生まれ。上智大学中退

「世界」とはいやなものである―東アジア現代史の旅(集英社文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:集英社
著者名:関川 夏央(著)
発行年月日:2006/10/25
ISBN-10:4087460924
ISBN-13:9784087460926
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:317ページ
縦:16cm
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