オスは生きてるムダなのか(角川選書) [全集叢書]

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オスは生きてるムダなのか(角川選書) [全集叢書]

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出版社:角川学芸出版
販売開始日: 2010/09/21
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オスは生きてるムダなのか(角川選書) [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    38億年前、生物が地球上に現れて以来、生物の細胞系列は生き続けてきた。性が誕生すると生物は劇的に変化し、限りない多様性やあらゆる能力と引き替えに、「死ぬ能力」をも獲得する。一回の生殖で一生分の精子を貯める女王バチ、口が退化し寿命が3日しかないアカシュウカクアリのオス、個体で性別を変化させるミミズ…。生物によって異なる性の決定システムから、ヒトの性にまつわる話まで、生物の性の不思議に迫る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 なぜオスとメスがあるのか(何のためにオスとメスがあるのか
    「性がある」デメリット ほか)
    第2章 性の起源と死の起源(生命の起源
    細菌の誕生 ほか)
    第3章 性の進化(真核生物における性の起源
    大小の誕生 ほか)
    第4章 人間の性決定と性にまつわる話(女は実体、男は情報
    人間の性を決定する遺伝子 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    池田 清彦(イケダ キヨヒコ)
    1947年東京生まれ。現在、早稲田大学国際教養学部教授。構造主義科学論、構造主義生物学の見地から、多彩な評論活動を行う

オスは生きてるムダなのか(角川選書) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:角川学芸出版
著者名:池田 清彦(著)
発行年月日:2010/09/25
ISBN-10:404703469X
ISBN-13:9784047034693
判型:B6
発売社名:角川グループパブリッシング
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:生物学
ページ数:193ページ
縦:19cm
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