心がもっと軽くなる―心療内科医(おいしゃさん)と話そう [単行本]

心がもっと軽くなる―心療内科医(おいしゃさん)と話そう の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　心とは？
  第２章　心療内科の診察現場、「医師はこう考えて話しています」（面接にあたって私が考えること
  些細なミスからうつ病に悩まされたまじめな会社員
  人前で声が出ない女の子　ほか）
  第３章　心の発達は家族の愛情の中で（はじめに　「心の基礎工事」がその後を左右する
  口唇期　〇歳～一・五歳―愛される心をもらう
  肛門期　一・五歳（八ヶ月）～三、四歳―誉め、誉め、叱り育てる　ほか）
  第４章　各々の年代における問題行動と病気、その対応（幼児期の問題行動と対応
  学童期の問題行動と対応
  青年期の問題行動と対応　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  菊川 豪(キクガワ ツヨシ)
  １９４３年、兵庫県西宮市生まれ。１９６７年、神戸大学医学部卒業。神戸大学医学部附属病院精神神経科臨床研究生。姫路化病院長。１９８３年、菊川内科心療内科医院（現在、菊川・荒木内科心療内科）を開業（日本精神神経学会認定精神科専門医研修施設）。現在にいたる。医学博士。厚生労働省精神保健指定医・精神保健判定医終了。日本精神神経学会精神科専門医・指導医。日本内科学会認定内科医。日本臨床内科学会指導医。日本老年精神医学会老年精神医学専門医

心がもっと軽くなる―心療内科医(おいしゃさん)と話そう の商品スペック