鬼になる器なれない器―企業で勝ち上がる・独立するための34章 [単行本]

鬼になる器なれない器―企業で勝ち上がる・独立するための34章 の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  個性を押し出し、周りから嫌われる。しかし、結果は出す―。あなたの眠れる“鬼”を呼び覚まし、成功をつかむ３４のヒント。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１部　勝ち上がりたいなら、鬼になれ
  第２部　女人に対し鬼になれるか
  第３部　鬼は快楽を極めつくす
  第４部　あなたの鬼才を呼び覚ますために
  第５部　鬼は我が道を恐れず
  第６部　鬼の心どこで磨かれるか
  第７部　鬼の道は独立にあり

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  里中 李生(サトナカ リショウ)
  １９６５年生まれ。三重県出身。作家・写真家。高校時代に心身症に侵され、学校中退。広告代理店勤務などを経てフリー。９９年、『競馬勝てる天才、負ける凡人』（イースト・プレス）で鮮烈デビュー、“天才勝負師”の異名を取る。その後、恋愛遍歴などを記した『大切な人の心を離さない“かわいい女”６３のルール』（三笠書房）が１５万部を突破。その斬新で辛口な筆致・生き方論は“鬼才”と称され、老若男女から絶大な支持を受けている。また、写真家としての活動も精力的にこなし、日本初の女性騎手写真集『ｗｏｍａｎ　Ｊ』（イースト・プレス）、少女モデルを撮り下ろした『里中李生写真作品集～ｇｉｆｔ～』（アールズ出版）を発表。若者を中心に大反響を呼ぶ

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