居住福祉法学の構想(居住福祉ブックレット〈8〉) [全集叢書]

居住福祉法学の構想(居住福祉ブックレット〈8〉) の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １　総論―「居住福祉法学」の問題意識
  ２　借地借家問題（各論その一）
  ３　マンションの共同管理問題など（各論その二）
  ４　ホームレス問題（各論その三）
  ５　災害復興（各論その四）
  ６　中山間地の居住福祉（各論その五）
  ７　居住差別問題（各論その六）
  もっと知りたい方のために

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  吉田 邦彦(ヨシダ クニヒコ)
  １９５８年、岐阜県に生まれる。１９８１年、東京大学法学部（第１類私法コース）卒業。その後、東京大学法学部助手、法政大学法学部助教授、北海道大学法学部助教授・教授を経て、北海道大学大学院法学研究科教授。専門は、民法。法学博士（東京大学）。日本居住福祉学会副会長

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