目の病気がわかる本―見えにくい見づらい [単行本]

目の病気がわかる本―見えにくい見づらい [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  「どのように見えにくいか」は目の病気を診断するうえでとても大切です。本書では最近増加している加齢黄斑変性も含め、目の病気の早期発見法、最新治療について詳述しています。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  序章　目の異変に気づくための基礎知識
  １章　こんなふうに見えたら、この目の病気！？
  ２章　加齢黄斑変性、その最新治療と予防
  ３章　白内障、視力を取り戻す治療
  ４章　緑内障、眼圧コントロールで視機能を守る
  ５章　糖尿病性網膜症、視力を確保・失明を防ぐ治療
  ６章　屈折異常・老眼、快適な「視生活」を送るためのコツと矯正手術

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  岩崎 琢也(イワサキ タクヤ)
  東京医科大学霞ケ浦病院眼科科長、助教授。日本眼科学会会員、日本網膜硝子体学科会員、日本眼科手術学会会員、日本眼内レンズ屈折手術学会会員、日本糖尿病学会会員。１９８２年東京医科大学卒業。同年、東京医科大学病院にて眼科研修。１９８７年～１９８９年米国マサチューセッツ州ボストン「Ｒｅｔｉｎａ　Ｆｏｕｎｄａｔｉｏｎ眼研究所」に留学。１９９０年東邦大学大橋病院にて硝子体手術を研修。２０００年東京医科大学助教授。２００６年東京医科大学霞ケ浦病院眼科科長。専門分野は網膜硝子体疾患の外科的治療、アトピー性皮膚炎による白内障、網膜剥離の外科的治療

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