実践いじめ授業―主要事件「判決文」を徹底活用 [単行本]

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実践いじめ授業―主要事件「判決文」を徹底活用 [単行本]

梅野 正信(編著)采女 博文(編著)
価格:¥1,885(税込)
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出版社:エイデル研究所
販売開始日: 2001/07/03
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実践いじめ授業―主要事件「判決文」を徹底活用 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1部 理論編(判決文を活用した授業
    判決文教材に学ぶ法常識)
    2部 授業編(中野富士見中学校事件
    大阪市十三中学校事件
    いわき市小川中学校いじめ自殺事件
    七塚小学校事件
    三室小学校事件)
    3部 授業のポイント
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    梅野 正信(ウメノ マサノブ)
    1955年、長崎県生まれ。立命館大学文学部卒業。活水中学・高等学校教諭を経て、上越教育大学教育学研究科修士課程を修了。現在、鹿児島大学教育学部助教授。社会認識教育論、占領期の歴史教育論を専攻。采女博文とともに法的視点から「いじめ問題」など教育的課題の分析・実践に取り組み、『季刊教育法』(エイデル研究所)に「事例研究教育管理職のための法常識講座」を共同で連載中

    采女 博文(ウネメ ヒロフミ)
    1952年、鹿児島県生まれ。九州大学法学部卒業。その後、同大学院法学研究科博士課程で民法学を専攻。現在、鹿児島大学法文学部教授。いじめをなくすHP(http://law.leh.kagoshima‐u.ac.jp/staff/uneme/ijimel.htm)に「いじめ裁判の現状と展望」(鹿大法学論集三五巻一号)「いじめと学校側の法的責任」「いじめと人権」などを掲載。そのほか、水俣病裁判やハンセン病裁判における時効問題を研究

実践いじめ授業―主要事件「判決文」を徹底活用 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:エイデル研究所
著者名:梅野 正信(編著)/采女 博文(編著)
発行年月日:2001/06/30
ISBN-10:4871683184
ISBN-13:9784871683180
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:教育
ページ数:143ページ
縦:21cm
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