大学病院無用論―これでは死んでも死にきれない(ムックセレクト〈479〉) [新書]

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大学病院無用論―これでは死んでも死にきれない(ムックセレクト〈479〉) [新書]

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出版社:ロングセラーズ
販売開始日: 1994/05/10
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大学病院無用論―これでは死んでも死にきれない(ムックセレクト〈479〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    患者は殺されても文句が言えない、暴論か、良識か。国際的名医があばく伏魔殿の実態。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 大学病院無用論(中央集権的病院システムの誕生;患者は殺されても文句がいえない;教育と研究という美名に隠れて…;処方箋を胸に貼った男;恐怖と絶望の「真空地帯」;日本一気楽な稼業;医学教育に講義は要らない ほか)
    第2章 大学病院の余罪(医学博士は足の裏にくっついた米粒;大学病院の医局は置屋稼業;飼い殺しにされた医者の哀れ)
    第3章 プロとしての医者(プロ意識のないプロなんて;芸者・役者・医者の共通点;手術は成功したが患者は死んだ;病気ではないが健康ではない;患者が押すやぶ医者の烙印;がん告知は主治医の務め;お医者さんと呼ばれたくない)
    第4章 健康保険亡国論(治療の必要な患者は一割;タダより高いものはない;医療のシビリアン・コントロール;病院と診療所の連携は夢のまた夢;グループ診療成功の秘訣;検査なし薬なしでの倒産劇;健康コンサルタント始末記)

大学病院無用論―これでは死んでも死にきれない(ムックセレクト〈479〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ロングセラーズ
著者名:塩野谷 恵彦(著)
発行年月日:1994/05/10
ISBN-10:4845404362
ISBN-13:9784845404360
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:医学・薬学・歯学
ページ数:246ページ
縦:18cm
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