学者に書けない私説・珍説・実用観光学 [単行本]

学者に書けない私説・珍説・実用観光学 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  よりよい観光地の作り方とは？長年、観光業界に携わってきた著者が、旅のルーツから、これからの観光施策・改革等まで新しい感覚で中瀬流観光学を説く。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  旅のはじまり、観光のはじまり
  旅、観光の発展とともに
  旅行代理店の誕生
  旅行代理店のあゆみ
  旅行代理店の裏話
  旅行代理店は今
  観光と経済
  観光地のランク
  観光客を考える
  観光の変化
  新しい観光施策、改革
  よりよい観光地を作るには

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  中瀬 真人(ナカセ マサト)
  昭和２３年（１９４８）５月兵庫県津名町で出生。昭和４３年（１９６７）大阪芸術大学中退。昭和４４年（１９６９）年１２月日本旅行入社。一般団体専門セールスを経て、学校団体専門セールスと結婚式場担当。その間に、日本旅行淡路島送客キャンペーン“元気鯛会”の企画に参画。淡路島の観光施設のオープンなどに携わる。平成４年（１９９２）４月淡路島牧場の開業に携わる。バター、チーズ作りや“乳しぼり体験”を企画。ヒット商品になる。平成５年（１９９３）８月日本旅行退社。９月淡路島国際ホテル・アレックス取締役営業部長就任。平成７年（１９９５）２月退任。平成８年（１９９６）６月地元タウン誌「あわじ」に「おもしろ・ナルホド・淡路島観光学」連載開始。２０回掲載。平成９年（１９９７）４月兵庫県立洲本実業高校国際リゾート学科非常勤講師に就任。翌年２月に“淡路島の国際リゾート”について講演。１１月北淡町震災記念公園企画調査員。平成１２年（２０００）２月夢の架け橋記念事業協会出札総括チーフ

学者に書けない私説・珍説・実用観光学 [単行本] の商品スペック