形象と言語―その哲学的背景と課題(SEKAISHISO SEMINAR) [全集叢書]

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形象と言語―その哲学的背景と課題(SEKAISHISO SEMINAR) [全集叢書]

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出版社:教学社
販売開始日: 1997/09/30
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形象と言語―その哲学的背景と課題(SEKAISHISO SEMINAR) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    言語と芸術の世界における“転回”の哲学的意味の解明。言語論的転回、図像論的転回とは何か。言語哲学、美学、ドイツ文学等の分野で現在進行している新たな動向を見すえ、そのなかに潜む問題性を抉り出す画期的試み。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 言語(言語論的転回再考
    言語は誰が作ったのか)
    2 形象(形象の時間性
    芸術作品と琴(リラ)と弓)
    形象と言語(言葉の奇妙な責務
    「転移」としての言語)

形象と言語―その哲学的背景と課題(SEKAISHISO SEMINAR) の商品スペック

商品仕様
出版社名:世界思想社 ※出版地:京都
著者名:四日谷 敬子(編)/内藤 道雄(編)
発行年月日:1997/09/30
ISBN-10:4790706729
ISBN-13:9784790706724
判型:B6
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:哲学
ページ数:251ページ ※247,4P
縦:19cm
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