ヨーロッパ世界の拡張―東西交易から植民地支配へ(SEKAISHISO SEMINAR) [全集叢書]

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ヨーロッパ世界の拡張―東西交易から植民地支配へ(SEKAISHISO SEMINAR) [全集叢書]

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出版社:教学社
販売開始日: 2001/01/15
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ヨーロッパ世界の拡張―東西交易から植民地支配へ(SEKAISHISO SEMINAR) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    WESTERN IMPACTの諸相。ヴァスコ・ダ・ガマのインド航路発見による東西交易の開始は、その後のアジア・アフリカ史に大きな影響を与えた。「西欧の衝撃」の実像を読み解く。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 インド洋貿易圏におけるポルトガルの活動とその影響
    第2章 オランダ東インド会社と本国の造船業
    第3章 キャラバン貿易からスエズ運河へ―資金調達と累積債務が変えた東西交易
    第4章 アフリカにおける鉄道建設―文明の受容と拒否
    第5章 ガンディーの思想形成と近代西欧―菜食主義思想よりインド開放の思想へ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    生田 滋(イクタ シゲル)
    現在、大東文化大学国際関係学部教授。主要業績にトメ・ピレス著『東方諸国記』(共訳注、岩波書店、1966年)、M・N・ピアスン『ポルトガルとインド―中世グジャラートの商人と支配者―』(岩波書店、1984年)、『大航海時代とモルッカ諸島』(中公新書、1998年)、など

    岡倉 登志(オカクラ タカシ)
    1945年生まれ。現在、大東文化大学文学部教授。主要業績に、『二つの黒人帝国』(東京大学出版会、1987年)、『アフリカ史を学ぶ人のために』(編著、世界思想社、1996年)、『エチオピアの歴史』(明石書店、1999年)など

ヨーロッパ世界の拡張―東西交易から植民地支配へ(SEKAISHISO SEMINAR) の商品スペック

商品仕様
出版社名:世界思想社 ※出版地:京都
著者名:生田 滋(編)/岡倉 登志(編)
発行年月日:2001/01/30
ISBN-10:4790708543
ISBN-13:9784790708544
判型:B6
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:外国歴史
ページ数:234ページ
縦:19cm
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