昔、言葉は思想であった―語源からみた現代 [単行本]

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昔、言葉は思想であった―語源からみた現代 [単行本]

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出版社:時事通信出版局
販売開始日: 2009/10/24
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昔、言葉は思想であった―語源からみた現代 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    経済、社会、政治そして文化にかんする108個のキータームの語源をたどり、言葉の病理が現代を煩悩に落とし入れていることを明らかにする。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 経済の言葉―視野の何という狭さ(経済(economy)
    政治経済学(political economy) ほか)
    2 社会の言葉―視線のあまりの低さ(近代的(modern)
    社会体(society) ほか)
    3 政治の言葉―視野の大いなる歪み(政体(polity)
    政治家(statesman) ほか)
    4 文化の要素―視野の驚くべき暗さ(文化(culture)
    人間(man) ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    西部 邁(ニシベ ススム)
    1939年3月15日、北海道生まれ。東京大学経済学部卒。東京大学教養学部教授を経て、1994年から2005年3月まで雑誌「発言者」主幹。現在、評論家、隔月刊誌「表現者」顧問。1983年『経済倫理学序説』(中央公論社)で吉野作造賞、1984年『生まじめな戯れ―価値相対主義との闘い』(筑摩書房)でサントリー学芸賞を受賞。1994年、著作・言論活動に対して第8回正論大賞を受賞

昔、言葉は思想であった―語源からみた現代 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:時事通信出版局
著者名:西部 邁(著)
発行年月日:2009/11/01
ISBN-10:4788709740
ISBN-13:9784788709744
判型:B6
発売社名:時事通信社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:279ページ
縦:20cm
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