二つのケルト―その個別性と普遍性(SEKAISHISO SEMINAR) [全集叢書]

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二つのケルト―その個別性と普遍性(SEKAISHISO SEMINAR) [全集叢書]

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出版社:教学社
販売開始日: 2011/08/10
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二つのケルト―その個別性と普遍性(SEKAISHISO SEMINAR) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ケルトの民が住むイギリス諸島とフランスのブルターニュ。この“島のケルト”と“大陸のケルト”の歴史や伝統、神話や言語・文学、また音楽や自然観を通して、文化の普遍性と個別性をさぐる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 ケルトの歴史的発展―ガリアを中心に
    第2章 ブルターニュ公国の興亡
    第3章 抗う人々の歴史―フランス・ブルターニュ半島の闘争
    第4章 ケルティック・アイルランドの歴史と文化
    第5章 文学から観るケルティック・アイルランド再生
    第6章 ケルト民話とアイルランド文学―その風景と魂
    第7章 ケルトの自然
    第8章 開かれるケルト民謡―文部省唱歌からケルティック・ウーマンまで
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小辻 梅子(コツジ ウメコ)
    1938年生まれ。熊本県立大学名誉教授。専門分野はイギリス文学

    山内 淳(ヤマウチ アツシ)
    1951年生まれ。日本大学芸術学部教授。専門分野はフランス文学

二つのケルト―その個別性と普遍性(SEKAISHISO SEMINAR) の商品スペック

商品仕様
出版社名:世界思想社 ※出版地:京都
著者名:小辻 梅子(編)/山内 淳(編)
発行年月日:2011/09/10
ISBN-10:4790715388
ISBN-13:9784790715382
判型:B6
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:外国歴史
ページ数:282ページ ※270,12P
縦:19cm
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