女ともだち―生まれるとき、育つとき、壊れるとき [単行本]

女ともだち―生まれるとき、育つとき、壊れるとき [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  出会いの興奮、蜜月の楽しさ、別れの辛さは恋と変わらない。愛した男に裏切られるより、信じていた女ともだちを失うことが怖い。あなたには親友と呼べるような女ともだちがいますか？女ともだちとのいい関係を考える本。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　女ともだちって恋愛以上に微妙かも（ケータイメールとともだちと
  彼女は私のマイブーム　ほか）
  第２章　王道・女の友情論（男ともだちと女ともだち
  ともだちは用途別がベスト？　ほか）
  第３章　甘くて嬉しいだけじゃない女の友情（仁義きります！
  ともだちが会社をやめてしまった　ほか）
  第４章　ふたりの間のディスタンス（五つの扉
  世話好きともだちを見つけると、世界が広がるよ　ほか）
  第５章　願わくは…（ともだちにヘルプ！が出せますか
  ライバルのともだちを持とう　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  岸本 裕紀子(キシモト ユキコ)
  エッセイスト、政治コラムニスト。東京生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、女性誌編集部を経て渡米。ＮＹ大学行政大学院修士課程修了

女ともだち―生まれるとき、育つとき、壊れるとき [単行本] の商品スペック