江戸の町奉行(歴史文化ライブラリー) [全集叢書]
    • 江戸の町奉行(歴史文化ライブラリー) [全集叢書]

    • ¥1,87057 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年10月26日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001639455

江戸の町奉行(歴史文化ライブラリー) [全集叢書]

価格:¥1,870(税込)
ゴールドポイント:57 ゴールドポイント(3%還元)(¥57相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年10月26日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:吉川弘文館
販売開始日: 2005/06/22
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

江戸の町奉行(歴史文化ライブラリー) [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    今で言う都知事や裁判所長官などを兼任し、激務のために過労死することも多かった江戸の町奉行。その職務と、配下の与力・同心の生活、贈収賄事件などの裁判記録を探り、時代劇のイメージとは異なる江戸の町奉行の姿を描く。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    江戸と町奉行―プロローグ
    町奉行のはじまり(最初の町奉行;町奉行の地位;与力・同心の家格;番所所在地の変遷と規模)
    町奉行の裁判(町奉行と裁判;幕府の言論統制―講釈師・貸本屋の処罰;北国米買上一件―一大収賄事件の裏側;式亭三馬の筆禍と火消人足;海外情報への欲求と幕府の猜疑;河内山宗春と町の悪党;町人から武士へ―御家人株など;石川雅望の嘆き;『世事見聞録』の裁判批判)
    治安と警察(三廻り;目明し;火附盗賊改;町内警衛の自治機関;小伝馬町の牢屋)
    与力同心の生活(与力の収入と生活費;親の跡へ抱入れ;八丁堀の組屋敷;与力家庭の年中行事)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    南 和男(ミナミ カズオ)
    1927年、大阪府に生まれる。1951年、国学院大学文学部国史学科卒業。元駒沢大学教授、文学博士

江戸の町奉行(歴史文化ライブラリー) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:吉川弘文館
著者名:南 和男(著)
発行年月日:2005/07/01
ISBN-10:4642055932
ISBN-13:9784642055932
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:歴史総記
ページ数:220ページ
縦:19cm
他の吉川弘文館の書籍を探す

    吉川弘文館 江戸の町奉行(歴史文化ライブラリー) [全集叢書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!