近代東アジア経済の史的構造―東アジア資本主義形成史〈3〉 [単行本]

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近代東アジア経済の史的構造―東アジア資本主義形成史〈3〉 [単行本]

中村 哲(編著)
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出版社:日本評論社
販売開始日: 2007/04/04
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近代東アジア経済の史的構造―東アジア資本主義形成史〈3〉 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    東北アジア(中国・日本・朝鮮)経済の近世と近代(1600~1900年)―その共通性と差異性
    18世紀朝鮮王朝の経済体制―広域的統合体系の特質を中心として
    清末における国産アヘンによる輸入アヘンの代替(1805‐1906)―近代中国における「輸入代替」の一事例研究
    中国近代の経済成長と中長周期波動
    両大戦間期日本帝国の経済的変容―世界市場における位置
    銀とアジア国際経済秩序―上海を中心とする観察(1933‐1935年)
    戦間期日本における都市型輸出中小工業の歴史的位置―「在来的経済発展」との関連
    1920~30年代における日本と植民地朝鮮の生活改善運動
    東アジア経済における同業者団体の役割
    日本ミシン企業における国際競争力の形成―創業者の人脈と情報共有システム形成に焦点をあてて
    戦時期日本帝国における技術者供給
    アジア国際産業関連モデルによる東アジア経済の分析
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    中村 哲(ナカムラ サトル)
    1931年生れ。鹿児島国際大学大学院経済学研究科教授、同附置地域総合研究所所長。京都大学経済学部教授、福井県立大学経済・経営学研究科教授を経て現職。主な専門分野は、日本経済史、東アジア経済史など

近代東アジア経済の史的構造―東アジア資本主義形成史〈3〉 の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本評論社
著者名:中村 哲(編著)
発行年月日:2007/03/30
ISBN-10:4535555265
ISBN-13:9784535555266
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:398ページ
縦:22cm
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