インテグレーテッド有機農業論―未来の循環型農業 [単行本]

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インテグレーテッド有機農業論―未来の循環型農業 [単行本]

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出版社:誠文堂新光社
販売開始日: 2012/05/20
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インテグレーテッド有機農業論―未来の循環型農業 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    理論編―日本の有機農業のあるべき姿(有機農業を取り巻く状況;有機農業の昔、今、これから―肥料と農薬の歴史;有機農業研究の成果と展望と農業現場への展開;循環を促す未来へのヒント;有機農産物の品質―ほんとうにおいしいか?;農産物の新しい見方―有機農産物と原産地の判別;循環している世界―食育と循環教育)
    実践編―農業の現場から学ぶ(『有機農業の科学と技術』に学ぶ;有機農業の実践農家から学ぶ・その1;有機農業の実践農家から学ぶ・その2―その未来)
    新コンセプト・技術編―有機液肥・ハウスの有機CO2施用・有機生産システム(果菜類に有機液肥を使う―堆肥を有効に活用するために;葉菜類に有機液肥を使う―堆肥を有効に活用するために;低炭素社会に対応したハウス生産の有機CO2施用技術;真に持続的で環境にやさしい有機農業を)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    中野 明正(ナカノ アキマサ)
    1968年山口県宇部市に生まれる。1986年山口県立宇部高校卒業。1990年九州大学農学部農芸化学科卒業。1995年京都大学大学院農学研究科博士課程中退、農学博士(名古屋大学、2001年)。4月より農林水産省農業環境技術研究所、農林水産省野菜・茶業試験場施設生産部根圏環境研究室、環境制御研究室(1997年、総理府科学技術庁併任)。2004年4月より農林水産省農林水産技術会議事務局研究調査官(園芸担当、野菜、果樹、花き、茶業)、研究開発課課長補佐(食料・農村班長)。2006年4月より独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)野菜茶業研究所高収益施設野菜研究チーム主任研究員、上席研究員。2010年4月より農研機構本部総合企画調整部研究調査チーム長。2011年4月より農研機構本部総合企画調整部企画調整室長。2012年4月より農研機構「高生産性と低環境負荷を両立させる施設野菜生産技術の体系化」プロジェクトリーダー。1994年ヤンマー学生懸賞論文優秀賞、2002年根研究会学術奨励賞、2011年園芸学会年間優秀論文賞(共同受賞)。農学博士、技術士(農業)、シニア野菜ソムリエの資格を持つほか、JICA専門家としてフィリピンや中国、その他エジプトなどでも技術指導の経験を持つ

インテグレーテッド有機農業論―未来の循環型農業 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:誠文堂新光社
著者名:中野 明正(著)
発行年月日:2012/05/20
ISBN-10:4416912366
ISBN-13:9784416912362
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:農林業
ページ数:162ページ
縦:21cm
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