品川区の「教育改革」何がどう変わったか―教育委員会はここまでできる [単行本]

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品川区の「教育改革」何がどう変わったか―教育委員会はここまでできる [単行本]

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出版社:明治図書
販売開始日: 2008/07/15
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品川区の「教育改革」何がどう変わったか―教育委員会はここまでできる の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書は、「プラン21」の歩みにあわせ、品川区の教育改革の底流にある基本的なものの考え方、現在の義務教育学校に対する品川区の1つの問題意識やコンセプトについて示したものである。品川区の教育行政にかかわる方だけでなく、読者の「各自治体や学校現場の視点で教育を考える」際の論議の一助になる一冊。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「教育改革は戦争だ」―課題に正面から立ち向かえ(日本の教育の現状
    校長として「学校から見た課題」
    教育室長から見た「学校の課題」
    品川区の「教育改革」の根底にあるもの)
    第2章 「学校改革」への着手―学校選択制から特色づくりへ(第1ステージ)(改革の「種を蒔く」
    品川区の教育改革「プラン21」の策定と「学校選択制」の導入
    “指導方法”“学校の位置づけ”“教育制度”:教育改革の3つの視点
    「特色づくり」で学校は変わるか
    学校における「改革の実情」と教育委員会の支援3章 「学校改革」の肉付け―学校経営の転換と外部評価導入(第2ステージ)(「成果基盤型」の学校経営への転換―やる気のある校長、学校を支援する
    「外部評価制度」の導入―改革の「芽を伸ばす」
    杜割れる学校の「態度表明」と「結果責任」―学力定着調査の実施)
    第4章 実学重視の「学校改革」へ―小中一貫教育と市民科の取り組み(第3ステージ)(義務教育9年間という視点からの見直し―改革の「枝葉を茂らせる」
    実学重視の教育へ―品川区独自の学習『市民科』の構想
    小中一貫教育のタイプ―施設一体型一貫校と施設分離型連携校の設置)
    第5章 「学校改革」で求められる現場での取り組み―新しい義務教育の創造(「何のためか」を意識して動く―小中一貫教育を根付かせるために
    「結果の検証」を次への1歩に―小中一貫教育の検証)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    若月 秀夫(ワカツキ ヒデオ)
    東京都品川区教育委員会教育長

    吉村 潔(ヨシムラ キヨシ)
    元東京都品川区教育委員会小中一貫教育担当課長、東京都八王子市立七国小学校長

    藤森 克彦(フジモリ カツヒコ)
    前東京都品川区教育委員会小中一貫教育担当課長、東京都江戸川区立第二松江小学校長

品川区の「教育改革」何がどう変わったか―教育委員会はここまでできる の商品スペック

商品仕様
出版社名:明治図書出版
著者名:若月 秀夫(著)/吉村 潔(著)/藤森 克彦(著)
発行年月日:2008/07
ISBN-10:4181212114
ISBN-13:9784181212117
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:教育
ページ数:122ページ
縦:21cm
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