十一面観音巡礼(講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ) [文庫]
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十一面観音巡礼(講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ) [文庫]

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出版社:講談社
販売開始日: 1992/08/10
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十一面観音巡礼(講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    “女躰でありながら精神はあくまでも男”荒御魂を秘めて初々しく魅惑的な十一面観音の存在の謎。奈良の聖林寺の十一面観音を始めに、泊瀬、木津川流域、室生、京都、若狭、信濃、近江、熊野と心の求めるままに訪ね歩き、山川のたたずまいの中に祈りの歴史を感得し、記紀、万葉、説話、縁起の世界を通して古代と現代を結ぶ。瑞々しい魂で深遠の存在に迫る白洲正子のエッセイの世界。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    聖林寺から観音寺へ
    こもりく 泊瀬
    幻の寺
    木津川にそって
    若狭のお水送り
    奈良のお水取
    水神の里
    秋篠のあたり
    登美の小河
    龍田の川上
    姨捨山の月
    市の聖
    清水の流れ
    白山比咩の幻像
    湖北の旅
    熊野詣
  • 内容紹介

    “女躰でありなら精神はあくまでも男”荒御魂を秘めて初々しく魅惑的な十一面観音の存在の謎。奈良の聖林寺の十一面観音を始めに、泊瀬、木津川流域、室生、京都、若狭、信濃、近江、熊野と心のもとめるままに訪ね歩き、山川のたたずまいの中に祈りき歴史を感得し、記紀、万葉、説話、縁起の世界を通して古代と現代を結ぶ。瑞々しい魂で深遠の存在に迫る白洲正子のエッセイの世界。

十一面観音巡礼(講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:白洲 正子(著)
発行年月日:1992/08/10
ISBN-10:4061961861
ISBN-13:9784061961869
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:330ページ
縦:15cm
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