シータとのエチュード―愛犬の死を見つめて [単行本]

シータとのエチュード―愛犬の死を見つめて [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  愛犬シータが遺してくれた、無償の愛、いのちの温もり。過ぎ去る時間の何倍もの速さで、シータの老化は進んでいった。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  はじめに　自然との共存―それはペット文明から
  プレリュード　ペットも高齢化、そしてそれはシータにもやってきた…
  第１楽章　始まりは春だった
  第２楽章　癒される日々
  第３楽章　命燃やして
  第４楽章　さようなら、私の陽だまり
  終楽章　届かぬシータへの恋文
  ポストリュード　愛と感謝と祈りを込めて

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  中丸 一沙(ナカマル カズサ)
  １９５２年６月生まれ。東京都世田谷区在住。父親の仕事の関係で、学生時代を大阪で過ごす。関西学院大学文学部英文科卒。外資系の会社勤めを経て、翻訳専門学校でコンピュータ英語の技術翻訳を学び、テクニカル・トランスレータの仕事に従事する傍ら、ピアノ・レスナー業にも携わる

シータとのエチュード―愛犬の死を見つめて [単行本] の商品スペック