日朝関係と六者協議―東アジア共同体をめざす日本外交とは [単行本]

販売休止中です

    • 日朝関係と六者協議―東アジア共同体をめざす日本外交とは [単行本]

    • ¥1,10033 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001644782

日朝関係と六者協議―東アジア共同体をめざす日本外交とは [単行本]

価格:¥1,100(税込)
ゴールドポイント:33 ゴールドポイント(3%還元)(¥33相当)
日本全国配達料金無料
出版社:彩流社
販売開始日: 2005/05/28
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

日朝関係と六者協議―東アジア共同体をめざす日本外交とは の 商品概要

  • 目次

    第一部 講演「東アジア共同体と東北アジア」──李鍾元 
    第二部 シンポジウム「骨問題と経済制裁論を検証する」▼日韓会談と日朝交渉▼日朝交渉の現段階▼骨問題を検証する▼六者会談参加無期限中断声明の意味▼経済制裁論の論理と効果▼残された問題 ──和田春樹/小此木政夫/ 小牧輝夫/木宮正史 
    ●付録資料 ▼日朝関係日誌(03年12月─05年3月)▼日本政府発表文「安否不明の拉致被害者に関する再調査」─北朝鮮から提示された情報・物証の精査結果(04年12月24日)3朝鮮中央通信備忘録「横田めぐみさんの遺骨鑑定結果はねつ造」(05年1月24日)4日本政府発表文「北朝鮮側『備忘録』について」(05年2月10日)他▼訪朝報告 宋日昊副局長が語ったことほか。
  • 内容紹介

    東北アジアの平和と共生への視点! 日朝関係の正常化は、日朝二国間だけでなく、東北アジア、東アジア全体の今後を左右するものである。拉致解決はもとより、核を含む包括的解決と平和への視点。

    図書館選書
    日朝関係の正常化は、今や日朝二国間だけでなく、東北アジア、さらに東アジア全体の今後を左右するものである。拉致解決はもとより、核を含む包括的解決と平和への視点。
  • 著者について

    日朝国交促進国民協会 (ニッチョウコッコウソクシンコクミンキョウカイ)
    著者 李 鍾元(立教大学教授)
       和田春樹(東京大学名誉教授)小此木政夫(慶応大学教授)小牧輝夫(国士舘大学教授)   木宮正史(東京大学助教授)ほか 
    著書に『どうなる日朝国交交渉』(彩流社、2003)ほか

日朝関係と六者協議―東アジア共同体をめざす日本外交とは の商品スペック

商品仕様
出版社名:彩流社
著者名:日朝国交促進国民協会(編)
発行年月日:2005/05/25
ISBN-10:4882029987
ISBN-13:9784882029984
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
言語:日本語
ページ数:112ページ
縦:21cm
他の彩流社の書籍を探す

    彩流社 日朝関係と六者協議―東アジア共同体をめざす日本外交とは [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!