七三一部隊がやってきた村―平房の社会史 [単行本]

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七三一部隊がやってきた村―平房の社会史 [単行本]

関 成和(著)松村 高夫(編訳)江田 いづみ(編訳)江田 憲治(編訳)
価格:¥3,300(税込)
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出版社:桐書房
販売開始日: 2000/07/19
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七三一部隊がやってきた村―平房の社会史 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    この村の歴史から日本の中国侵略の実態と人々の暮らしの姿が見えてくる…。経済史、政治史、文化史、民俗史などの専門領域を「総合」した社会史研究の労作。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 村の権力機構―平房概史
    第2章 村の労働―土地・農業・副業・「労工」
    第3章 村の経済―公共施設・商工業・金融
    第4章 村の生活―衣・食・住
    第5章 村の文化―民俗・宗教・教育・医療
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    関 成和(カン セイワ/Guan Chenghe)
    1927年平房黄家窩堡生まれ。’38年、関東軍七三一部隊の強制占拠により、村を追われる。’47年、ハルビン市大学(現在の吉林大学)政治系卒業。’50年代以降、ハルビン市図書館長、「ハルビン日報」副編集長を歴任し、地方史研究に従事。’79年以降、ハルビン市人民政府地方志編纂弁公室副主任、同市地方史研究所主任。著書に「ハルビン考」、主編「史地知識辞典」「中国城市方志概論」その他、訳書「魔鬼的楽園」1~3集(原著・森村誠一「悪魔の飽食」)

七三一部隊がやってきた村―平房の社会史 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:こうち書房
著者名:関 成和(著)/松村 高夫(編訳)/江田 いづみ(編訳)/江田 憲治(編訳)
発行年月日:2000/07/07
ISBN-10:4876474915
ISBN-13:9784876474912
判型:A5
発売社名:桐書房
対象:専門
発行形態:単行本
内容:外国歴史
ページ数:245ページ
縦:22cm
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