阪神タイガース暗黒のダメ虎史―あのとき虎は弱かった(ナックルズBOOKS) [単行本]

阪神タイガース暗黒のダメ虎史―あのとき虎は弱かった(ナックルズBOOKS) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  時は１９８７～２００２年の１６年間。Ｂクラス１５回、そのうち最下位は１０回と凄まじく弱かった当時の阪神タイガース。名将・野村克也もお手上げだったあの頃の“ダメ虎”を笑いと涙で振り返る虎党必読の一冊。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　猛虎はいつからダメ虎になったのか？暗黒時代黎明期　１９８７‐１９８９
  第２章　中村監督誕生も連続最下位…暗黒時代隆盛期　１９９０‐１９９１
  第３章　ダメ虎が猛虎になりかけた年　１９９２
  第４章　もはや球団も監督も打つ手なし　暗黒時代迷走期　１９９３‐１９９５
  第５章　鬼平がムッシュが泣いた史上最悪の暗黒時代　１９９６‐１９９８
  第６章　そして野村監督から星野監督へさようなら暗黒時代　１９９９‐２００２
  番外企画　暗黒時代を賑わせた鳴呼、愛すべきダメ外国人たち
  特別対談　亀山つとむＶＳ山田隆道―鳴呼、懐かしの暗黒時代

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  山田 隆道(ヤマダ タカミチ)
  作家。１９７６年大阪府出身。早稲田大学卒業。大の阪神ファンとしても知られ、ラジオパーソナリティやコメンテーターとしても活動。ＭＢＳラジオ『亀山つとむのかめ友ＳｐｏｒｔｓＭａｎＤａｙ』『ＭＢＳとらぐみタイガースライブ』『子守康範朝からてんコモリ！』などにレギュラー出演中

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