私なりの刑法理論と正当防衛論 [単行本]

私なりの刑法理論と正当防衛論 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  刑法ほど身近な法律はなく、刑法ほど私たちの常識が問われるものはない…。いつ犯罪に巻き込まれるかわからない時代に警鐘の一冊。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　犯罪と刑罰を規定した刑法の意義
  第２章　犯罪とは一体何であろうか
  第３章　犯罪における責任と過失とは
  第４章　類推解釈とはどのようなことか
  第５章　正当防衛とはどのようなことか
  第６章　正当防衛による殺人とは

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  臼田 誠吉(ウスダ セイキチ)
  １９２６年生まれ。新潟県上越市在住。１９５３年法政大学法学部卒。１９６９年郵政大学校専門部１５期生研修々了。新潟県、長野県内の郵便局管理者を歴任し、新潟県高田本町一郵便局長にて退職。退職後は地元の町内会長、郵政退職者高田親睦会々長等を歴任

私なりの刑法理論と正当防衛論 [単行本] の商品スペック