内政干渉!―[トウ]小平を窘めた日本人 [単行本]

内政干渉!―[トウ]小平を窘めた日本人 [単行本] の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　朝鮮半島と日本（靖国神社がなぜ問題か
  日韓併合がなければ　ほか）
  第２章　迷惑な隣人・中国トウ小平をたしなめた日本人
  表の顔と裏の顔　ほか）
  第３章　イラク戦争に思う（民主主義の誤算
  尊敬される国となるために）
  第４章　戦略と情報（歴史に学べ
  情報の洪水に溺れる日本　ほか）
  第５章　日本が日本でなくなる心配（政治家よ大志を抱け
  日本人として生きる　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  塚本 三郎(ツカモト サブロウ)
  政治評論家。昭和２年、名古屋市生まれ。中央大学法学部卒。昭和３３年、衆議院議員当選、以降１０回当選。民社党書記長、委員長を歴任。平成９年、勲一等旭日大綬章受賞

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