日本理科教育史―付・年表 増補版 [単行本]
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日本理科教育史―付・年表 増補版 [単行本]

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出版社:仮説社
販売開始日: 2009/04/10
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日本理科教育史―付・年表 増補版 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    総説
    第1編 日本における科学教育の成立(幕末・明治初年における科学技術の教育機関
    小学校における科学教育の発足
    科学技術の専門教育機関の確立
    小学校における科学教育の具体化)
    第2編 理科教育の成立と展開―義務教育を中心に(「理科」教育の制度化とその定着
    「理科の要旨」と「理科」教育の確立
    国定『小学理科書』の成立とその内容
    理科教育改革運動と自由主義教育運動
    教学刷新運動下の科学教育 ほか)
    その後の日本理科教育史の研究―“科学の本格的な教育”の重要性に関する長い“(増補版)あとがき”
    付1 理科教育史を調べるための文献案内
    付2 年表
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    板倉 聖宣(イタクラ キヨノブ)
    1930年5月2日、東京都下谷区(現、台東区東上野)に生まれる。1953年3月、東京大学教養学部教養学科(科学史科学哲学分科)卒業。在学中に「“社会の科学”をも含めてすべての科学的認識は仮説にもとづく実験によってのみ成立する」という認識論を確立。サークル機関誌『科学と方法』を創刊して、誤謬論を中心とした認識論の組織的な研究を始める。1958年9月、東京大学大学院数物系研究科博士課程を修了、物理学史の研究によって理学博士となる。1959年4月、国立教育研究所(現、国立教育政策研究所)に勤務。1963年8月、仮説実験授業を提唱。仮説実験授業研究会を組織して会代表。1973年3月、遠山啓氏らと教育雑誌『ひと』(太郎次郎社)を創刊。研究領域を授業科学全般、“社会の科学”の研究と教育にも拡げる。1983年4月、月刊『たのしい授業』(仮説社)を創刊。その編集代表となる。1995年3月、国立教育研究所を定年退職、同研究所名誉所員。東京・高田馬場に「(私立)板倉研究室」を設立し、科学(自然・社会)と教育の研究に従事

日本理科教育史―付・年表 増補版 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:仮説社
著者名:板倉 聖宣(著)
発行年月日:2009/04/10
ISBN-10:4773502126
ISBN-13:9784773502121
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:外国語
ページ数:581ページ
縦:21cm
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