霊魂との交流―死後の世界を解明する(未験選書) [全集叢書]

霊魂との交流―死後の世界を解明する(未験選書) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  「死」は「無」なのだろうか？霊魂の不滅説を客観的に検証し、人類の永遠のテーマである死後の世界がどのようなものなのかを読み解く。「転生」を描いた魅力的な物語も収録。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１部　死後の世界を解明する理論（死後の世界はあるか―異界を示す理論；ドイツにおけるＩＴＣ実験；心の探究―プリンストン大学特異現象研究室；アストラル界；光のトンネル；霊魂の生まれ変わり；霊のたどる道；霊の原型；スピリチュアリズムとスピリティズム；霊魂と科学者）
  第２部　霊魂の旅―ある魂から届いた物語（キルクディアン；巡礼のはじまり；魂の伴侶；いろいろな世界；地球で；浄化；犠牲と赦しと；ベルディグリス；別離；そして一つに）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  ゴンザレス・ウィプラー,ミヘネ(ゴンザレスウィプラー,ミヘネ／Gonz´alez-Wippler,Migene)
  プエルトリコ出身。プエルトリコ大学、コロンビア大学で心理学と人類学を学ぶ。米国物理学会、アメリカ自然史博物館、ジョン・ワイリー社で科学部門の編集者として活躍。国連の職務でウィーンに長期滞在した経歴をもつ。近年では、大学などの教育機関で文化人類学の講演を行っており、民間信仰や神秘主義、夢判断などをテーマとした著作を多数発表している
  
  北島 恵理(キタジマ エリ)
  東京都出身。サイマルアカデミー翻訳者養成コース本科・ワークショップ修了。翻訳グループ・葦の会所属

霊魂との交流―死後の世界を解明する(未験選書) の商品スペック