城下町の地域構造(日本城郭史研究叢書〈12〉) [単行本]

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城下町の地域構造(日本城郭史研究叢書〈12〉) [単行本]

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出版社:名著出版
販売開始日: 1987/01/23
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城下町の地域構造(日本城郭史研究叢書〈12〉) [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    小野均・豊田武・原田伴彦氏らの都市研究や、藤岡謙二郎・松本豊寿氏らの歴史地理研究をはじめとして、城下町関連の研究はおびただしい数にのぼるが、本書では1975年以降に発表された最新の成果18篇を収録した。いずれも、戦国期の城下町の形成から明治期の変容までを、歴史・地理・考古等の諸分野から考察した代表的論稿。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    戦国期城下町の歴史地理学的研究の歩み(小林健太郎)
    戦国期城下町の構造(小島道裕)
    越前一乗谷における町屋について(小野正敏)
    近世における三都と一般城下町の成立(中部よし子)
    近世初期の都市経済(脇田修)
    都市と国家支配(松本四郎)
    土佐藩政初期の城下町及び在郷町の動向(広谷喜十郎)
    城下町小売商業の盛衰―水戸・川越の場合―とくに郷分地商業と関連して(菊地利夫)
    近世城下町の伝馬役―役負担の空間構成(土田良一)
    近世中後期の城下町構造の変容と町人層の動向―信州上田城下町の場合(深井甚三)
    近世城下町の構造(小和田哲男)
    17世紀の城下町仙台における侍の居住パターン(後藤雄二)
    近世城下町の空間構造―とくに町割の基軸について(矢守一彦)
    駿府町方の町割り・宅地割り(若尾俊平)
    近世都市の自然環境と立地条件(藤本利治)
    藩領人口と城下町人口(西村睦男)
    明治期の旧城下町(浮田典良)
    旧城下町の変容―土地利用・内部構造を中心に(金坂清則)

城下町の地域構造(日本城郭史研究叢書〈12〉) [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:名著出版
著者名:矢守 一彦(編)
発行年月日:1987/01/23
ISBN-10:4626012906
ISBN-13:9784626012906
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:492ページ
縦:22cm
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