文学史を考える―マクロ的アプローチ [単行本]

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文学史を考える―マクロ的アプローチ [単行本]

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出版社:名著出版
販売開始日: 2006/01/17
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文学史を考える―マクロ的アプローチ [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    文学が時代とともにどう移りかわってきたのか。なぜ、そのように変化をしてきたのか。文芸の表現理念の根底にある環境や社会基盤の変動との関連性を論究する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 どんな文学史を考えるのか―地殻の下のマグマの動きを
    第1章 縄文びとの精神世界―コトバ、コトダマと甦りの宗教
    第2章 弥生時代の神話の世界―カミたちの物語
    第3章 古墳時代の文学―文字の導入と国家の形成
    第4章 古典時代の文学―書写の世界
    第5章 中世の文学―流動化、多様化した世界の表現
    第6章 近世の文学―版本の世界
    第7章 近・現代の文学―近代人の世界
    終章 日本文学史を考えて―文学史の歩みと展望
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山中 光一(ヤマナカ ミツイチ)
    1926年(大正15年)東京に生まれる。1953年(昭和28年)東京文理科大学(旧制)物理科卒業。1953年から1974年(昭和49年)まで文部省大学学術局および科学技術庁計画局に勤務、この間、南極地域観測統合推進本部、地震予知研究計画、流動研究員制度(ポストドクトラル・フェローシップ)の創設、高エネルギー物理学研究所の創設準備、筑波研究学園都市の建設などの仕事に従事。1974年から1990年(平成2年)まで、国文学研究資料館に助教授および教授として勤務。国文学研究資料館名誉教授

文学史を考える―マクロ的アプローチ [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:名著出版
著者名:山中 光一(著)
発行年月日:2006/01/17
ISBN-10:4626016995
ISBN-13:9784626016997
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:日本文学詩歌
ページ数:312ページ
縦:21cm
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