ジャーナリストは「日常」をどう切り取ればいいのか [単行本]

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ジャーナリストは「日常」をどう切り取ればいいのか [単行本]

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出版社:勁草書房
販売開始日: 1992/12/10
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ジャーナリストは「日常」をどう切り取ればいいのか の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    身近であるがゆえ、かえって冷徹な分析の難しい現在の出来事や「日常」という現象。その的確な読み方をしなやかな言語感覚と臨機応変のイマジネーションで鮮やかに呈示する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    スティロ・エガル・カメラ
    東京の下には土が眠る
    電波リラクゼーション
    ワープロの「筆跡」
    マシン・エイジとエレクトリック・エイジ
    大銀杏のパフォーマンス
    機械の骸は鮮やかに美しい
    反戦と非戦は似て非なり
    ゲームセンターが変わった〔ほか〕

ジャーナリストは「日常」をどう切り取ればいいのか の商品スペック

商品仕様
出版社名:勁草書房
著者名:武田 徹(著)
発行年月日:1992/12/10
ISBN-10:432665144X
ISBN-13:9784326651443
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:222ページ
縦:20cm
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