なぜ子縁社会が求められるか―絶縁社会=子育て危機へのシンプル対応術 [単行本]

販売休止中です

    • なぜ子縁社会が求められるか―絶縁社会=子育て危機へのシンプル対応術 [単行本]

    • ¥1,93659 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001652197

なぜ子縁社会が求められるか―絶縁社会=子育て危機へのシンプル対応術 [単行本]

価格:¥1,936(税込)
ゴールドポイント:59 ゴールドポイント(3%還元)(¥59相当)
日本全国配達料金無料
出版社:明治図書
販売開始日: 2011/10/26
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

なぜ子縁社会が求められるか―絶縁社会=子育て危機へのシンプル対応術 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    小学校1年生の学級崩壊である小1プロブレムや不登校、いじめなど、子どもたちの問題行動の背景に「社会の絶縁化」が潜んでいることを明らかにする。そのうえで、「子縁」の創出による地域の再生というシナリオを提起し、子縁を創出していくための処方箋を示す。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 絶縁社会ニッポンの子育て危機
    第1章 育ちを奪われた子どもたち
    第2章 子どもの問題行動と育ちの連関
    第3章 コミュニティ崩壊の現場
    第4章 「子縁」とは何か
    第5章 子縁としての教育コミュニティ事例
    第6章 子縁セクターをどう生かすか
    終章 子縁による地域再生への戦略
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    瀧井 宏臣(タキイ ヒロオミ)
    1958年、東京生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。NHK社会部記者、国際協力活動を経て、1995年からフリーのルポライターとして、文明と人間をテーマに取材活動と社会活動を続ける。息子の病気をきっかけに、子どもの生活と育ちについて取材してルポを発表するとともに、講演活動も展開してきた。この間、文部科学省の「おやこ元気アップ!事業」委員などを務めたほか、地域でも小学校PTA会長、おやじの会事務局長、子どもを育てる懇談会会長などを引き受けた

なぜ子縁社会が求められるか―絶縁社会=子育て危機へのシンプル対応術 の商品スペック

商品仕様
出版社名:明治図書出版
著者名:瀧井 宏臣(著)
発行年月日:2011/11
ISBN-10:4180312271
ISBN-13:9784180312276
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:教育
ページ数:159ページ
縦:21cm
他の明治図書の書籍を探す

    明治図書 なぜ子縁社会が求められるか―絶縁社会=子育て危機へのシンプル対応術 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!