自我の起原―愛とエゴイズムの動物社会学(岩波現代文庫) [文庫]
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自我の起原―愛とエゴイズムの動物社会学(岩波現代文庫) [文庫]

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出版社:岩波書店
販売開始日: 2008/11/17
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自我の起原―愛とエゴイズムの動物社会学(岩波現代文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書は、比較社会学の視座から現代社会を考察してきた著者が、生命史における「個体」発生とその主体化の画期的意義を明らかにする。遺伝子理論・動物行動学・動物社会学の成果に向き合いつつ、動物個体の行動の秘密を探り、「自我」成立の前提を鮮やかに解明する。「人間的自我」を究明する著者ならではの野心作。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    CARAVANSERAI:自我という都市
    1 動物の「利己/利他」行動
    2 利己的な遺伝子「理論」
    3 生成子の旅―「個の起原」の問い
    4 共生系としての個体―個体性の起源
    5 創造主に反逆する者―主体性の起原
    6 「かけがえのない個」という感覚―自己意識の起原
    7 誘惑の磁場―エクスタシー論
    テレオノミーの開放系―個の自己裂開的な構造
    補論1 「自我の比較社会学」ノート
    補論2 性現象と宗教現象―自我の地平線
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    真木 悠介(マキ ユウスケ)
    1937年東京都生まれ。東京大学名誉教授。現代社会論、比較社会学専攻

自我の起原―愛とエゴイズムの動物社会学(岩波現代文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:岩波書店
著者名:真木 悠介(著)
発行年月日:2008/11/14
ISBN-10:400600205X
ISBN-13:9784006002053
旧版ISBN:9784000266697
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:社会
言語:日本語
ページ数:224ページ
縦:15cm
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