大学教授が考えた1年で90を切れるゴルフ上達法!(角川SSC新書) [新書]

販売休止中です

    • 大学教授が考えた1年で90を切れるゴルフ上達法!(角川SSC新書) [新書]

    • ¥83626 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001652581

大学教授が考えた1年で90を切れるゴルフ上達法!(角川SSC新書) [新書]

価格:¥836(税込)
ゴールドポイント:26 ゴールドポイント(3%還元)(¥26相当)
日本全国配達料金無料
出版社:角川マガジンズ
販売開始日: 2012/07/10
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

大学教授が考えた1年で90を切れるゴルフ上達法!(角川SSC新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ゴルフを始める際に、こう宣言した。「1年で100を切る!」ただし、著者は有機EL研究の第一人者。忙しい身であり、練習時間がない。最速で上達するには、どうすればいいか?導き出した答えは、練習をシンプルにすること。14本のクラブ全てを練習するのはやめて、3本にする。ピッチショットは振り幅を1つに固定し、クラブで距離を打ち分ける…等々。その結果、1年後には100どころか90を切ることに!50歳過ぎでゴルフを始めた大学教授が考えた「誰でもできる最速上達法」を公開する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 まず、目標の設定。次に、単純化(「ゴルフは簡単」と啖呵を切った日
    止まっているボールが打てない! ほか)
    第2章 練習は、独学OK、我流NG(文字レッスンの限界
    スキーで知った映像レッスン ほか)
    第3章 「4つの開眼」と「5つの気づき」(4つの「開眼」
    5つの「気づき」)
    第4章 ラウンド中にも行なった練習(なぜ、つま先上りの斜面で左に飛ばないのか?
    練習したクラブしかゴルフ場では使わない ほか)
    第5章 1Wと7I以下を極めた楽々ラウンド術(蔵王CC―山岳コースでの鍛錬
    磯子CC―こうして1年で「89」で回った!)
  • 出版社からのコメント

    有機ELの世界的研究者が考えたゴルフ最速上達法!
  • 内容紹介

    51歳でゴルフを始めた著者が、1年で90を切れた理由と練習内容を公開する。有機ELの世界的研究者である著者には練習時間がなかった。そこで最も効率的に上達できる練習法を考え実践したのだった。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    城戸 淳二(キド ジュンジ)
    1959年2月11日生まれ。大阪府出身。山形大学大学院理工学研究科卓越研究教授。1993年、世界で初めて白色有機EL素子を開発した有機EL研究の第一人者。現在は、有機EL照明の実用化にむけ、産官学の国家プロジェクトで責任者も務めている

大学教授が考えた1年で90を切れるゴルフ上達法!(角川SSC新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:角川マガジンズ
著者名:城戸 淳二(著)
発行年月日:2012/07/25
ISBN-10:404731580X
ISBN-13:9784047315808
判型:新書
発売社名:角川グループパブリッシング
対象:一般
発行形態:新書
内容:体育・スポーツ
言語:日本語
ページ数:173ページ
縦:18cm
他の角川マガジンズの書籍を探す

    角川マガジンズ 大学教授が考えた1年で90を切れるゴルフ上達法!(角川SSC新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!